地獄の管理者養成研修

投稿者: | 2018年1月24日

極寒の富士山の麓にある研修施設で、立派な管理になるべく【管理者養成学校】に7泊8日で研修(訓練)に行ってまいりました。その施設は外界との関りや情報は全て遮断された中で訓練をする為、入寮後携帯電話の没収をされ、施設内はテレビや新聞など情報を発信する物は一切ありません。
研修の内容は早朝から起きて全力でラジオ体操を3~5回、喉から血が出るのではないかと思うような大きな声での発声練習や歌や文章の朗読、社会人として行動規範となる10か条の暗記、時間制限のある中A4便せんいっぱいに正しい文字や配列をした報告書の作成など約10個の課題を早朝から深夜まで続ける内容で、管理者としてISOセミナーなどを通してマネジメントシステムについて学んだり、技術を身につける内容というよりは、自分の限界を気付かせ、極限まで追い詰められたときに発揮する力を引き出すような根性的なもので、その極めつけが深夜の山道を20キロ歩く訓練が壮絶なものでした。常に追い込まれるので合格した時は本当に嬉しく、自然と涙が溢れました。どうあれ参加したことで根性や忍耐力はつきました。テレビでもよく特集されていますが、必ず地獄といったフレーズや、刑務所や自衛隊の訓練と一緒に特集もされています。役にはたちましたが、もう二度と行きたくはない場所です。